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| 赤山城趾・金剛寺 2008年6月24日昨日は歩かなかったので、目次の構成を変更した。いままでのように、すべての掲示がメニューに出るようにしておくと、新しくページを増やすごとに目次が変わるから、いままでの全ページを更新する必要がある。更新自体は編集に使っているMicrosoftのExpression Webというソフトがやるのだが、更新すればアップロードしなければならない。ページが増えると毎回のアップロードも手間が掛かる。というわけで、目次を別ページとした。 今朝は雲が多くて風があり、空気はひんやりしている。
草陰の怪しい祠。じつは、二ホンミツバチがこの祠を巣にしている。もう周囲をセイタカアワダチソウが取り囲んでしまっているが、右の側面に穴があって、そこが出入り口になっている。竹の養生地のなので柵があって近づけないが、二ホンミツバチはセイヨウミツバチより気が荒いからうっかり近づくと刺される恐れがある。雑草刈りのときに駆除されなければいいのだが。
ワルナスビ。花はきれいだが、鋭いトゲがある。毒もあるし、この名前もいたしかたなし。
トリトマ。あまり好きになれない。花が終わると花茎がぐだっと垂れ下がってしまい、トリトマない。ははは。 金剛寺は庫裏の工事がはじまっていた。しばらくは、境内は落ち着かないことになりそう。
キキョウ。いまどきから秋まで息が長い。もっとも秋に見事に咲かせるには、いまどきの花が終わったら刈り込むのだという。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||