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| 昨日の散歩だが、昨日は時間がなかったので、遅ればせアップ。老眼鏡を忘れて出たのでいずれもピンぼけである。それにだんだん朝方が暗くなって、ますます手ぶれの可能性が大きくなる。 興禅院 2008年9月28日半袖のまま表へでて、しばらく歩いてから、これでは風邪をひくと引き返し、長袖を着て出直した。
ホテイアオイが今時という感じだが、この花弁を見ると、仏像の額にある天眼を連想する。
クジャクソウも好きな花だ。まだ何回か撮るだろう。モルダナは、ベルガモットとかタイマツバナの属名。細かい品種の違いはわからないから属名にしておく。 コンロンカはFG氏からおそわって、思い出したのがコンロンソウ。これがまったく別のアブラナ科のハタザオの仲間。コンロンは崑崙山脈で憶えやすいが、その先が紛らわしい。
家庭の花壇や鉢に植わっている花ばかりだと、春でも秋でも同じ花が咲いていて季節感がない。
十三仏草地の行き止まりから標高差15mほどの坂を上ってUターンすると右上の歩道。この路から、右下にまた十三仏草地を見下ろしながら戻る。
ハナモクレンの実は近縁のコブシとよく似ている。樹冠の上の方に立派な実を着けているのだが、写真に撮れるのはこれだけだった。
手前のマンネングサの黄色がきれいだったのだが、今日はどの写真もぱっとしなかった。ま、そういうときもあるか。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||