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鹿島灘海岸 2009年9月27日

お中日の常行三昧会の賑わいを見たくもあったが、来年にしよう。今日は、鹿島灘海岸を南の方へ散歩することにした。

いまモックンのCMで話題?のアメジストセージ
(メキシカンセージ)
何のCM?と質問があったのでリンクを 2009/09/29
赤はルコウソウ
メドーセージタカサゴユリの実
クヌギの実コナラの実 大分大きくなってもう落ちた実も
イタドリ遠目にはイタドリそっくりのツルタデの花
クコの花盛り
8月にもあったが今回はひときわ花が多かった
坂を登って海岸へ風が強く、閑散としていた

前回の鹿島灘海岸からが1カ月以上。もう花は少なかろう。

浜で一番多かったのはハマニガナ
見えている葉はハマユウガオ
コヒルガオ
ネコノシタ同左群落 大半はもう枯れている
途切れる堰堤歩道

堰堤の上を歩いていると、このように途切れることがある。今日、気づいたのだが、これは舟溜まりの名残ではないか。写真には写っていないが、舟の残骸が陸に乗り上げるように放置されていた。前回、地元の漁師さんと話したとき、昔はこうした舟溜まりから直接目の前の鹿島灘へ出て漁をしていたと言っていたのを思い出した。

テリハノイバラ(赤)とアオツヅラフジ(青)の実ノブドウ(まだ白い)、アオツヅラフジ、ヘクソカズラ(右上)

濃い青というか瑠璃色というか、きれいな実が目に付いた。はじめキヅタ(フユヅタ)かと思ったが実の頭部に鉢巻きがないしキヅタの実の色は黒が強い。帰って調べた結果、アオヅヅラフジと分かった。美味そうなので囓ってみたが…………。

ハマゴウ同左の実
ハマゴウの群落?

ハマゴウは木本だが、木の本体はほとんど砂に埋もれているようである(ハマゴウのページの下の方に幹の写真がある)。だから“群落?”としたのは、もしやこれは一本の木の枝かもしれないと思ったからだ。次回は少し根元を掘ってみようか。

ウンラン

ツタバウンラン、マツバウンランなどは都市で野生化しているが、そのご本家ウンランには初見参。なかなかいいね。

砂浜に入りこんだノゲシ(ハルノノゲシ)
“春”とついても秋まで咲く

車が入れるところでは、こういう不埒物がいる。すぐそばに、クリーン大作戦の看板が。

3月に初めて見て驚いた地中海風別荘は、入口にスタジオ・イオスとあった。個人の別荘ではないようだ。調べてみると撮影用らしい。

たくさん実を着けたトベラ同左の実

堰堤から砂浜を見下ろしながら歩いていると見なれた葉がある。サツマイモが砂浜に自生している。だれかがいたずらに植えてみたのかもしれない。葉をめくってみると間違いなくイモの実がのぞいていた。抜いてみたのが右下の写真。抜いたからには持ち帰って食べてみたことは言うまでもない。味も言うまでもない。

浜辺のサツマイモ言うまでもなくサツマイモ

ヘッドランド14から12まで歩こうかと思っていたが、12の手前で、あまりに単調で飽きてしまった。

ここからは帰途。

ツユクサの色が濃いヒルザキツキミソウ
イボクサイボクサの絨毯
放置された田圃をたちまち埋め尽くす

イボクサや次のタカサブロウの花の写り具合をみると、以前の携帯と同じで白の細部がつぶれる。やはり、2段しかない絞りを絞りきらないとだめのようだ。やれ面倒くさい。

タカサブロウオミナエシ

このオミナエシは小型で花茎も分枝していない。まるでタカネオミナエシのようだったが、そんなわけはないからオミナエシとしておこう。

シャリンバイの実モチノキの実
コバノガマズミの実チャにしては早すぎるが 人家の垣根

本日はこれまで。

  
   
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