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西蓮寺大銀杏黄葉2016

 今年も西蓮寺の大銀杏が黄葉するころになった。行方の観光協会のサイトでそろそろ1号大銀杏が落葉しだしたとある。毎年恒例の西蓮寺詣でにそろりそろりと参ろうと存ずる。

このごろ近所の買い物や蜂場の往復には海風を使っているので、浜風は玄関脇に吊したままになっている。西蓮寺往復となると40キロくらいあるから海風ではこころもとない。浜風をおろして整備する。タイヤの空気が抜けているのは当然として、チェーンが錆び付いてまともに回転しない。この辺りは潮風の塩分の影響があることと、チェーンの潤滑剤に非油性のものを使っているので、すぐに錆が出る。チェーンを外してパーツクリーナーで洗浄して、潤滑材を塗布する。タイヤに空気を入れて試乗してみると、後輪の変速が効かない。シフトレバーを動かしても後輪のディレイラーが動作しない。ディレーラーの回転部の潤滑油が個化しためだ。これはとりあえずクレ5ー56を噴霧して誤魔化しておく。

マップ

コウテイダリア
ホトケノザ
カラムシ

9時(2016/11/29)ころ家を出たときは曇っていたが、西蓮寺に近づくにつれて日射しが明るくなってきた。いつものとおりやまゆりの里のほうからアクセスして、藤棚の入口に浜風を置き、袖切り坂を登る。

やまゆりの里から見る西蓮寺の山
藤棚の小道ヒガンバナの谷間

濃い樹影にとざされた袖切り坂の闇を登りつめると、青空を背景に大銀杏の眩しい黃色が眼に飛び込んでくる。何度来ても楽しみな一瞬だ。

袖切り坂から見上げる大銀杏1号

去年の黄葉は発色がいまひとつ冴えなかったが、今年は申し分ない輝きを放っている。

しかし、ずいぶんな人出だ。どうもガイド付きの団体が来ているらしい。やまゆり祭は参道に屋台などもでて賑わうが、とりわけイベントもない黄葉の時期にこれだけの人を見たのははじめて。

 
わーすごい人出
常行三昧堂から大銀杏1号

雨水溜めに映える大銀杏を撮っていたら、同年配の婦人に、魚でもいるんですかと不審がられた。ははは、見ればわかろう。

前の写真の左側の雨水溜めに映った大銀杏1号
気に入りの光景 自転車は浜風ではない
このオジサンのロードバイク
大銀杏1号の背景に常行三昧堂
大銀杏2号は今週末くらいが見頃か
2号のすらりとした樹幹
西蓮寺仁王門

今日は団体に遭遇し、いつものように静かな境内を散策することはできなかったが、大銀杏の黄葉は十分愉しむことができた。

仁王門を最後に本日はこれまで。 

  
   
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